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「グーグル検索で上位を狙って書いた記事が全くだめだった」という話

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『アウトレイジ 最終章』ショック 

 『アウトレイジ 最終章』という映画があります。その映画の感想記事でグーグル検索の上位を狙ったけれど、全くダメでした、という話です。

すべてはここからはじまった 映画『関ヶ原』

 『関ヶ原』という映画があります。わたしは、歴史が好きで司馬も好き。ほとんど映画は見ないのですが、この『関ヶ原』はすごく期待して、原作も読み、感想も書いて映画を見に行きました。そうしたら、その記事が少し読まれたんですよ。グーグルで検索されたようです。この記事です。

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映画『関ヶ原』感想が8位になって驚くわたし

 いろいろありまして、この記事が検索で8~9位くらいになったんです。全く検索上位なんて期待していなかったので、驚きました。グーグルで検索されることの喜びを知ったわたしは、「映画感想もありだな」と思いました。アクセス数なんて気にしてるのかって?今まで何度も書いてますが、すごく気にしてるんですよ。すごく。

 「ははーん、映画感想か。次に何か映画やるっけ」と考えたところ、『関ヶ原』を見に行ったときに、東野圭吾さんの『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が9月に公開されることを思い出しました。よし、次はナミヤだ!と以前読んだ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を読み、公開初日にしっかり映画を見て、そこそこの字数の感想を書き、前回の反省をふまえ字の間違いも確認し、その翌日にアップしました。これです。 

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映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が2位になってうかれるわたし

 その結果、この記事は「ナミヤ雑貨店の奇蹟 感想」で検索すると、最高で2位!(今は10位くらいですが‥)を獲得しました。やった、やった。人気映画の感想で2位!たくさん来るアクセス!

 よし、よし、よし、よし、次はなんだ!と考え、ナミヤを見に行ったときに、またまた『アウトレイジ 最終章』が10月に公開されることを知り、むくむくと闘争心が。

『アウトレイジ 最終章』で1位を狙いに行ったわたし 

 アウトレイジシリーズ、わたし、大好きなんですよ。椎名桔平さん、加瀬亮さん、西田敏行さん、みんな好き(椎名さんと加瀬さんは死にましたが)。しかも、『アウトレイジ』は『関ヶ原』や『ナミヤ雑貨店の奇蹟』より競合相手が格段に少ないはず。ナミヤで2位をとったわたし、アウトレイジなら絶対に1位をとれるはず!

 そう思ったわたしは、もう一度、前々作『アウトレイジ』と前作『アウトレイジビヨンド』を観て、テレ東の『アウトレイジ最終章』番宣番組もがっちり観て、満を持して公開初日に観に行きました。

 そして、感想を書きました。字数もそこそこ書きました。もちろんわたしなりの筆力です。一番いい記事とはとても言えませんが、自分が書いた『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の記事とは遜色ないと思います。

 また、字の間違いも確認しました。『関ヶ原』を『関ケ原』と書いていた苦い経験を生かし、よく確認しました。すると『アウトレイジ 最終章』ではなくて『アウトレイジ 最終章』だということがわかりました。違い、わかりますか? 「アウトレイジ」と「最終章」の間が全角スペースではなく半角スペースだったのです。よし、よく気づいた、と一人ガッツポーズ。

 しかも、今回は公開初日の夜に更新しました。前々回の『関ヶ原』は公開の翌々日、前回の『ナミヤ』は公開翌日に記事を出しました。今回は公開初日の夜です。また、繰り返しますが、関ヶ原やナミヤよりは競合が少ないと思われる『アウトレイジ 最終章』、これはいくだろうと、期待に胸をふくらませながら眠りにつきました。おやすみなさい。

 この記事です。 

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全然だめだったぞ、コノヤロー! 

 翌朝、起きて確認しました。がーん。まったく響いてない。検索順位は20位にも入ってません。何がいけなかったの?と上位の方の感想を見たら、いやあ、まいりました。アウトレイジ、コアなファンが凄い。徹底的に人間関係をまとめた記事や、撮影秘話や出演俳優の経歴などを調べ上げた記事など、お手上げです。少しアウトレイジ風に「コノヤロー」とか「バカヤロー」という見出しで目次も構成したのですが、意味なし。あさはかな小手先のテクニックでは、グーグルは振り向いてくれません。

 万人受けを狙うのは難しいです。初心に戻り、わたしはこつこつ本を読みます。最近のお気に入りの本です。ちなみにわたし、中島敦と顔の系列が同じです。

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