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やっててよかったな、という日がきっとくる

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還暦過ぎて、宝物をいただいたって

 8月19日の朝日新聞に、俳優の草刈正雄さんのインタビューが掲載されていました。

 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で演じた真田幸村の父、昌幸が人気となり、俳優として再ブレーク。真田氏の地元、長野県上田市を訪れた際は、アイドルのように扱われた。「ちっちゃい子たちが『殿~』とか『まさお~』、おじいちゃんが『大殿~』って。ああいう経験も初めてだった。うれしいですよ」

 今、振り返ると、「役者になって初めて楽しい一年だった」。俳優という仕事には正解がなく、自身を追い込んでいく「苦しい」ものだからだそうだ。二枚目のレッテルから逃れようと、もがいた時期もあった。

 でも、「役者だけは辞めない」と心に決めていた。「そしたら、宝物をいただける時期もきた。還暦を過ぎてね。こんなことが起きるんだな。ああ、やっててよかったな」

 この記事を読んで、「よし、がんばろう」っていう気になりました。以前、「読書には悩みを和らげる力がある」というようなことを書きました。「このことで悩んでいる人はわたしだけじゃないって思えることを知るだけで、和らぐ」と。

 わたしは今、以前の草刈さんと同じ気持ちです。草刈さんは、自身を振り返り、「この仕事に必死でしがみついてきた」「俳優という仕事には正解がなく、自身を追い込み苦しんだ」「もがいた時期もあった」と言っています。わたしも、今、必死で仕事にしがみつき、追い込み、もがいています。

 そんな苦労をした草刈さんが、還暦を過ぎて「宝物をいただける時期もきた。こんなことが起きるんだな、ああ、やっててよかったな」と言っています。わたしにもそんな時期がいつか来る、今日もがんばろう、そういう気持ちになりました。では、行ってきます。

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