読書生活 think it over

本や新聞を読んでいます

ブックカバー問題

 凄いブックカバーを見つけました

 

 みなさんは、ブックカバーを使っていますか?私は、使います。他人に自分が何を読んでいるのか知られるのが恥ずかしいからです。誰も私のことなど見ていません。それはわかってますが、誰も私を見ていないとわかっていても、裸で町を歩くのは恥ずかしいでしょう。程度の問題ですが、これと同じです。

 

 最初は、本屋に買った時つけてもらえるブックカバーを、ぼろぼろになるまで使っていました。お金もなかったですし。でも、すぐに破けるんですよ。少し破けてきた程度なら補修できますが、あれ、びりっと裂けるんです。

 

 次に、本の実際のカバーを裏返してブックカバーとして使う、という方法を採用しました。こんな感じです。

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 紙が丈夫ですから問題なく使っていましたが、電車の中で、この方法を取っている人を見て、やめました。真っ白い本がとても不気味に見えたからです。

 

 よし、ブックカバーを買おう、と思いました。革製のブックカバーに惹かれました。店頭で手に取りました。新品の革製ブックカバーはきらきら光っていて、とても眩しく見えました。しかし、そこそこ値段はするし、味が出るまで時間がかかるし…。その革製のブックカバーの横に、布製のブックカバーも売っていました。いろいろな柄があり、惹かれました。即購入。これです。

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 格子柄と羊のイラスト入りのこれを選びました。格子柄が好きなこと、また息子が羊どしなので、これにしました。使い込んで味が出たら息子にあげよう、と思いました。

 使ってみて、なかなかいいんですが、だんだん薄汚くなってきました。思っていた「味」とは少し違いました。まさに、手垢で汚れている、という感じです。洗濯しましたが、なんか味気ない。

 

 と思っていたある日、ある本屋さんが変わったブックカバーを本につけてくれました。和柄のデザインで、以前の紙のブックカバーに比べ、強度も増しています。しかもただで。気に入って、しばらく使いました。すると、カバーの折れ目の部分が少しずつやぶれてきました。セロテープで少しずつ補強し、使い続けたら一年でこうなりました。

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 セロテープで補強したところはこんな感じです。

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 なかなか気にいっていたのですが、本は厚さが違うので、この端っこの部分が、何重ものセロテープでごわごわしてきて使いづらくなってきました。でも、真ん中のセロテープがない部分の何とも言えないすべすべの触り心地は秀逸です。

 

 先月とある方のブログで、和紙で作ったブックカバーを見かけました。「siwa」さんというメーカーです。その方によると、丈夫で水にも強く使っていたら味が出る、とのことで、即購入。これです。

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 これですね、和紙なんですよ。紙のブックカバーを使って出る味を知っているので、この和紙のブックカバーがどんな味を出してくれるのか、楽しみです。たくさんの色がありますが、濃紺を選びました。