読書生活 

本や新聞を読んでいます

稲田さんはアウトだ

「10年ほど前から会っていない」だと? 世間を賑わせている森友学園問題。森友学園理事長の籠池さんとの関係を問われた稲田さんは、13日に 「10年ほど前から、もう全くお会いしていないし、関係を絶っているんです」 と答えています。稲田さんが籠池さんの顧…

テロと特攻の違い 「永遠の0」百田尚樹

娘に会うまでは死ねない 「娘に会うまでは死ねない。妻との約束を守るために」 そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一…

土方歳三 「一刀斎夢録(下)」浅田次郎

死んで神となった 土方歳三 沖田、土方、近藤ら仲間たちとの永訣。土方の遺影を託された少年・市村鉄之助はどこに消えたのか。維新後、警視庁に奉職した斎藤一は抜刀隊として西南戦争に赴く。運命のち・竹田で彼を待っていた驚愕の光景とは。百の命を奪った…

東日本大震災

「ママがそばにいなくて寂しくないですか?」 「ママがそばにいなくて寂しくないですか?お友達とは仲良く一緒に遊んでますか?ちゃんとご飯を食べていますか?」 6才で命を落とした娘に向け、母親が書いた手紙です。今朝の朝日新聞に出ていました。 私には…

天才とは 「一刀斎夢録(上)」浅田次郎

天才とは 沖田総司 「飲むほどに酔うほどに、かつて奪った命の記憶が蘇る」 最強と謳われ恐れられた、新選組三番隊長斎藤一。明治を隔て大正の世まで生き延びた「一刀斎」が近衛師団の若き中尉に夜ごと語る、過ぎにし幕末の動乱、新選組の辿った運命、そして…

命をかけるとは 「若きサムライのために」三島由紀夫

口だけでない「命をかける」 男の生活と肉体は、危機に向かって絶えず振り絞られた弓のように、緊張していなければならない。平和ボケと現状肯定に寝そべる世相を蔑(なみ)し、ニセ文化人の「お茶漬けナショナリズム」を罵り、死を賭す覚悟なき学生運動に揺…

人見知り

「人見知り」って言うのはよそう 人間関係を構築することが苦手です。一人が得意で、就寝前の読書タイムが至福のひとときです。私は、「人見知り」でした。でも、今は違います。私は「内気」です。 人見知りには、二通りあると思っています。 一つ目は、 「…